病気で単身の私でも安心出来ました
お客様の声
私はずっと独身で、仕事人間でした。昨年、胃がんのステージ4と診断され「私の人生なんだったんだろう・・・」と悲しく儚い気持ちでおりました。
若くして中古の一軒家を購入し、ずっと住んでおりましたが、病には勝てず名古屋市内の病院に入院する事になりました。
「もう家には帰れないかも」「この家は、どうすればいいのだろうか?」と悩んでいたところ、知人の紹介でCCNさんを知りました。
担当の方は、親身になって聞いてくれ「信頼できる」と感じました。
家の中は長年の荷物でごった返しておりましたが、CCNさんが窓口となり「遺品整理業者」の方と荷物を一つ一つチェックしていただき、
家を買ってもらったお金で、入院先の近くに高齢の私でも入居出来る賃貸を借りてもらい、その部屋に思い出の品と必要最小限の荷物を入れてくれました。
75歳を過ぎた高齢単身の私が、何故賃貸を借りる事が出来たのか、本当に不思議でした。
これで、治療に専念出来ます。
CCNさん、ありがとうございました。
豊田市在住 S・S様
担当者の声
S・S様は、ずっとエネルギー系の会社にお勤めされ、社会のライフラインの一部を支えるお仕事をされておられました。
お会いした時は、自暴自棄になられていましたが、丁寧にご説明させていただき、また、「病は呼びかけ。必ず道は有ります。」
という私の師匠のお言葉をお伝えすると次第にお元気になられ、時折笑顔も出されるようになられました。
必ずや病気を克服され、またお元気になられることを、祈ってやみません。